レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
モーターの初下しは昨年11月末から約9ヵ月間使用されている。ただ、これと言ったエース機は見当たらず誰にでもチャンスが見込めるシリーズとなりそうだ。そんな中でも、2連率でトップの数字を誇る30号機を射止めたのは倉持莉々。今年は初優勝も経験して、充実の航跡を残している。7月頭に湯川浩司が優勝した39号機を獲得の香川素子、良機の46号機は地元エース格の平山智加の手に渡った。現行モーターは伸び型が少ない中でB2級の武井莉里佳が初優出した伸び型の59号機の中村かなえにも注目を。
前検トップタイムの6.73を計上したのは今大会初出場の小芦るり華。タッグの19号機は6月オールレディースで平高奈菜を優出まで導いたモーターで、調整が合えば動くはず。2位は6.75の清水沙樹。フライング2本持ちでの参戦と足かせは重いが、彼女のスタイルを考えるといいハンデくらいだろう。続く6.76に田口節子と平山智加、高田ひかる。田口はドリーム1号艇に登場と今節の顔。モーター勝率よりかは悪くなさそうだ。高田は伸びを求めるタイプ。タイムが出ている時は求めている舟足がきている証拠で楽しみだ。