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現行モーターは4月10日から約5ヵ月半程使用されており、2連対率トップの13号機は黒井達矢の手に渡った。前検の動きを見る限り、舟足は問題なさそうなレベル。今節のダークホースとなるか。直前に菅章哉が優勝を飾った39号機を射止めた萩原秀人も「エンジンはいいと思う」なら警戒必要。60号機の岡崎恭裕、32号機の小野達哉、4号機の西島義則が上位2基に続く。地元の雄・吉川元浩も評価高い14号機を引き当て活躍必至。
前検一番時計は地元切り込み隊長の稲田浩二の6.72。機筋のいい53号機とタッグを組み、2ヵ月前のSGオーシャンカップ準優勝の惜敗をここで晴らすか。2位は6.75の同タイムを計上の仲口博崇と吉川元浩。仲口は特訓でそんなに伸びていくことはなかったが、吉川の方は特訓の雰囲気も良さ気で今シリーズの注目株。4位は山田哲也、井内将太郎の6.76。6位には篠崎元志・仁志の兄弟が6.77で続いた。