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モーターの初下ろしは昨年の11月。現モーターは次の節で使い納めとなる。トップ3は、8月のレディースCで實森美祐が予選1位通過の航跡を刻んだ61号機で上條暢嵩が引き当てた。大差ないパワフルモーターは白井英治の59号機。福岡支部の永嶋裕一をチルト3度でプロ初Vに導いた39号機も見逃せないが、前節で転覆があり気配落ちがないか深井利寿の動向には要チェック。出足が強い30号機は岡瀬正人。低調機シリーズながら、峰竜太が節イチ級に仕上げて前節、優勝を飾った57号機は君島秀三とタッグを組む。
前検トップタイムは6.59の近江翔吾。モーター勝率は30パーセント台そこそこで、15号機の評価自体もそこまでではないが、地の利を存分に発揮する好材料となりそう。2位には6.60の山本隆幸で、こちらもモーター勝率に機歴とそこまで高くなかっただけに序盤の注目株に。6.63には、モーターの良し悪しを問わず好タイム常連の平尾崇典、小坂尚哉が続いた。小坂の51号機は伸び寄りの上昇機とあって、額面そのままの活躍に期待したい。