鳴門

第25回チャレンジカップ/G2レディースCC

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

チャレンジカップ

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3779 原田  幸哉 A1 64 51.4% 19 41.8% 6.79
2 4024 井口  佳典 A1 57 46.0% 52 43.4% 6.88
3 4686 丸野  一樹 A1 52 44.6% 11 34.1% 6.87
4 4028 田村  隆信 A1 69 43.1% 28 36.7% 6.94
5 3942 寺田   祥 A1 73 43.0% 58 43.4% 6.74
6 3415 松井   繁 A1 65 42.9% 33 39.2% 6.77
7 4504 前田  将太 A1 31 41.0% 25 31.6% 6.92
8 4350 篠崎  元志 A1 22 40.9% 57 40.8% 6.90
9 4168 石野  貴之 A1 83 40.8% 34 38.7% 6.75
10 4262 馬場  貴也 A1 20 40.7% 10 32.8% 6.83
11 3623 深川  真二 A1 26 40.1% 53 36.5% 6.86
12 4205 山口   剛 A1 19 38.9% 50 43.3% 6.75
13 4524 深谷  知博 A1 39 38.7% 30 32.0% 6.88
14 4290 稲田  浩二 A1 25 38.6% 35 32.2% 6.85
15 3783 瓜生  正義 A1 54 38.1% 56 38.2% 6.84
16 4477 篠崎  仁志 A1 15 37.7% 14 36.4% 6.82
17 3719 辻   栄蔵 A1 71 37.4% 70 36.7% 6.82
17 4494 河合  佑樹 A1 84 37.4% 12 35.0% 6.81
19 3941 池田  浩二 A1 35 37.2% 62 41.9% 6.78
20 3573 前本  泰和 A1 50 37.1% 54 41.1% 6.84
21 4337 平本  真之 A1 77 36.8% 79 42.8% 6.84
22 4502 遠藤  エミ A1 16 36.0% 18 40.9% 6.92
23 4459 片岡  雅裕 A1 11 35.6% 60 32.7% 6.79
24 3557 太田  和美 A1 80 35.5% 13 32.2% 6.86
25 4831 羽野  直也 A1 62 35.3% 39 47.9% 6.71
26 4444 桐生  順平 A1 68 34.4% 55 37.1% 6.88
26 4719 上條  暢嵩 A1 60 34.4% 81 35.4% 6.79
28 4013 中島  孝平 A1 13 34.1% 68 35.8% 6.88
28 4391 松田  祐季 A1 28 34.1% 65 37.7% 6.80
30 4586 磯部   誠 A1 75 33.8% 26 37.4% 6.87
31 4787 椎名   豊 A1 59 33.5% 84 43.0% 6.83
32 4074 柳沢   一 A1 30 33.0% 51 34.6% 6.88
33 3946 赤岩  善生 A1 70 32.5% 27 36.3% 6.80
33 4851 関   浩哉 A1 76 32.5% 15 39.8% 6.72
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モーター抽選結果

現行モーターは4月上旬から約7カ月ほど使用されており、2連対率の上から34機がSG組へ。そんな中、エース64号機は原田幸哉がゲット。グランプリ2ndの1号艇を狙い、最後の大勝負へ気合前面の走りを魅せる。続く57号機も活発な動きで評判なひとつ、井口佳典が引き当て楽しみ十分。出足、伸びどちらにも反応する52号機は丸野一樹が手中。唯一地元参戦の田村隆信も素性◎の69号機を獲得して期待は大きい。2節前に22号機で優勝した篠崎元志は再タッグを組み活躍必至。

前検タイム

一番時計を叩き出したのは6.71の羽野直也。特訓での班の比較でも直線関係は目立っており、グランプリへは「ベスト6入りを狙っています」と2ndステージからの出場へ、今節は優勝だけを狙って気合も入っている。シリーズ注目の存在になるだろう。続いたのが6.72の関浩哉。行き足から伸びへの調整は若手の中では卓越しており、この舞台でも十分に通用する。大暴れもあるか。3位に6.74の寺田祥、4位に6.75の石野貴之と山口剛、6位に6.77の松井繁がランクイン。

レディースチャレンジカップ

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3188 日高  逸子 A1 78 31.8% 36 30.3% 6.76
1 4208 三浦  永理 A2 58 31.8% 23 30.4% 6.79
3 4590 渡邉  優美 A1 63 31.7% 17 30.5% 6.73
4 4482 守屋  美穂 A1 23 31.5% 31 31.3% 6.84
4 4823 中村  桃佳 A1 74 31.5% 61 30.4% 6.79
6 4387 平山  智加 A1 51 31.3% 59 31.6% 6.89
7 3435 寺田  千恵 A1 56 31.2% 80 30.0% 6.91
8 4123 細川  裕子 A1 32 30.7% 22 27.9% 6.77
9 4050 田口  節子 A1 53 30.2% 38 31.5% 6.83
10 3900 香川  素子 A2 72 30.0% 24 28.6% 6.91
11 4065 金田  幸子 A2 17 29.9% 75 29.9% 6.86
12 4190 長嶋  万記 A1 82 29.7% 63 30.9% 6.74
13 4450 平高  奈菜 A1 27 29.5% 37 28.5% 6.78
14 3618 海野 ゆかり A1 61 28.9% 72 29.1% 6.79
15 4011 堀之内紀代子 A1 79 28.7% 67 28.4% 6.84
16 4183 宇野  弥生 A2 18 28.4% 76 29.4% 6.78
17 4546 浜田 亜理沙 A2 55 28.2% 73 31.4% 6.83
18 4289 落合  直子 A1 29 28.1% 77 29.0% 6.83
19 4456 鎌倉   涼 A2 66 27.5% 32 30.3% 6.82
19 4804 高田 ひかる A1 34 27.5% 16 29.9% 6.67
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モーター抽選結果

チャレンジカップから2連対率上位機が出されるため、レディースCCは35番目から54番目のモーターが出てくる。使用期間は7ヵ月以上で、傑出したモーターは少ないが、その中で見どころがあるのは、調整が合えば上々の動きになる日高逸子の78号機、全体的にバランスが取れて水準以上の舟足がくる渡邉優美の63号機。特に渡邉は前検日の行き足が目立っていただけに節間注目を。三浦永理の58号機、伸び寄りで行き足が素軽い61号機の海野ゆかりらも、スリット近辺の気配がスムーズだっただけにこちらも仕上がりは早そうだ。

前検タイム

女子のトップタイムは6.67をマークした高田ひかる。20パーセント台のモーターと組むが、全54名の中でも1位と前検日から、らしさ全開のデモンストレーションを披露した。今節もスロー、ダッシュ不問のまくり主体のレース運びに期待は高まる。続く6.73は渡邉優美。女子の中では注目モーターだけに、額面通りのパワーをみせた格好に。6.74で長嶋万記が3番目のタイムとなったが、こちらはスタート特訓では班の中では目立っていなかっただけに気配動向には注目したい。