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昨年の4月から使用されている当地のモーター。エース機は不在だが伊藤将吉の66号機、河合佑樹の18号機、東本勝利の62号機が評判となっている。3選手とも前検練習は普通の動きだったが、調整が合えば素性の良さを引き出せそうな余地はある。その3基以外では重野哲之の15号機、徳増秀樹の7号機、柳沢一の33号機が注目されるモーター。その中でも温水パイプが装着されてから勢いは上昇している7号機は楽しみがある。
今回の前検一番時計は高田ひかるがマークをした6.62。今節も伸びに特化した調整がうまくマッチングすれば捲り攻勢が通用しそう。吉川貴仁と黒野元基が6.64、横澤剛治が6.65、吉田裕平が6.66を記録して一番時計に続いたが比較的、若手世代が好タイムを叩き出した。しかし「最近の浜名湖の中ではいい方」という横澤も手応えを掴んでいて気になる存在。初日ドリーム戦メンバーの中では坪井康晴の6.68がトップ時計となった。