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昨年の5月から使用されている現行のモーター。まず紹介をしたいのが中岡正彦の41号機と山本隆幸の44号機。まだ調整を煮詰めていく必要はありそうだが、両選手とも手応え的には悪くなさそう。その他では田村隆信の9号機、森高一真の15号機、谷野錬志の19号機、菅章哉の24号機、佐藤大佑の27号機に注目をしたい。菅と佐藤の伸びに特化した調整は軽視できないが、「力強さがあった」という谷野も実戦でパワーを引き出せれば手強い存在となりそう。
今節の前検一番時計は菅章哉が叩き出した6.56。モーター抽選結果でも話題にしたが、6.68を記録した佐藤大佑と共に満足の伸びに仕上がるように早めに調整の方向性を掴みたい。馬場貴也が6.67、古澤光紀と関浩哉が6.69をマークして一番時計に続いたが、当地でSG優勝歴もある馬場は行き足に直線と良好ムード。今シリーズも活躍に期待してよさそう。初日ドリーム戦メンバーの中では峰竜太の6.72がトップタイムとなった。