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現行モーターは初おろしから約7か月間使用されており、2連対率トップの63号機は萩原秀人の手に渡った。これまで乗り手に恵まれている感はあるが、50パーセント超えは立派。今節の活躍も期待をしていいだろう。同じく50パーセント超えの勝率なのが60号機。タッグを組むのは篠崎元志だが、直線系統にはパワーがある一基で楽しみ十分。他には大池佑来、松井洪弥、今垣光太郎、後藤正宗が2連対率上位機を引き当てた。
前検トップタイムを叩き出したのは6.51で平本真之。モーター勝率こそ低い67号機だが、前操者は伸び調整で名高い藤山翔大。伸び一辺倒の感じはするものの、その舟足を生かせられれば、他艇の脅威になるには間違いない。2番時計をマークしたのは6.54の高田ひかる。タイム通り直線系統を軸に雰囲気は良さ気。地元水面のアドバンテージを活かして大暴れもあるか。3位は同タイムの6.55で松井繁、松山将吾が計時した。