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今年3月のSG戦など数々の名勝負を生んだ現モーターは今節で使い納め。不動のエース機は地元の中野次郎が手にした69号機。全体的に仕上がる傾向にあり序盤から注目を。クラシックで土屋智則にSG初戴冠をもたらした65号機は佐藤翼が引き当てたが、こちらは前操者の転覆が懸念材料となる。この2基に加えて森高一真の16号機もトップ級の評価だ。調整が合えば上位級待ったなしの62号機は磯部誠、モーターの勝率以上に噴いている原田篤志の50号機、桑原悠の15号機も力強さがあり面白い存在に。
前検トップタイムは6.62の高田ひかる。中堅級のモーターでも、合えば悪くない機だけに前検日から持ち味が出ていた感。コース不問の強烈な伸び足でスタンドを沸かすか。2番時計は快速モーターを駆る中野次郎。額面通りパワフルな直線系統を披露しており楽しみだ。6.71には徳増秀樹が続いたが、タイムは常に出してくるタイプだけに正味の舟足は未知数。6.72には齊藤仁、6.73に大池佑来と地元勢両者が好タイムをマークしてきており、地の利も加味で評価は割増し。