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現行モーターは使用開始から5節目とまだ日は浅く、機力相場は未知数。それでも、毒島誠が引き当てた65号機は前節優勝機で注目度は高め。石野貴之が獲得した14号機は2節前の江口晃生が出足系に仕上げオール2連対で準Vの活躍を見せた優秀機。乗り手に恵まれず2連対率は30パーセント台だが、下條雄太郎が射止めた23号機は常に動いているパワー機。他には、15号機の上野真之介、19号機の村上遼、22号機の瓜生正義、46号機の中村桃佳が期待を集める。
伸びを売りとしている菅章哉と高田ひかるが前検一番時計となる6.72を計時。前検特訓では2人ともそこまで目立ってはいなかったが、センター枠に構えた時の菅の気配は良く映った。豪快に捲るシーンをSGでも見てみたいものだ。その2人に続いたのは6.74で平山智加。伸びがいいとコメントが残っている64号機で、それがタイムにも実際に現れた。その後には6.75で山崎郡、6.76で瓜生正義、6.77で平高奈菜と中村桃佳が名を連ねた。