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当地のモーターは4月15日が初下ろし。丸野一樹の12号機、石田政吾の38号機、野中一平の20号機がエース級と評価をされているが、前検練習では3選手とも際立つような動きは見られなかった。しかし、近況は3基とも出足に伸びと仕上がっているだけにパワーを引き出していきたい。上記3基以外で注目をしたいのが大澤風葵の59号機、高岡竜也の3号機、岡村仁の33号機。普通の動きだった高岡に対して大澤と岡村は好気配を見せていた。
今シリーズの前検一番時計は秋山直之と菅章哉が計時した6.59。菅はいつも通りの伸びに特化した調整が、どこまで通用するかになりそうだが、秋山のコーナー追撃戦も軽視は出来ない。若林義人が6.62、木谷賢太が6.63をマークして一番時計の2選手に続いた。地元で初のG2戦となる若林だが、まずは一勝目を挙げたい。以下は好素性機を手にした野中一平や高岡竜也、大澤風葵。そして重成一人に金子萌の5選手が6.64を記録した。