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モーターは2月末から使用され約半年が経過した。ダブルエース機のひとつ48号機が大池佑来。61号機は桑原悠が引き当てた。2基ともに行き足、伸びがいいと評判の実績機。特に桑原は良艇にも恵まれ期待度は高い。前記2強モーターに匹敵するパワーを持つのが37号機の重成一人。こちらも伸びの良さは特筆もので大注目。その他では元エース63号機の馬場貴也。中間整備で大化けした75号機の寺田祥。伸び型の11号機は濱野谷憲吾。万能タイプの27号機を茅原悠紀がゲットした。
前検トップタイムは6.86をマークした松井繁。タッグを組む74号機の2連対率は低いものの、数字は度外視していい好時計。タイムの良さを本番レースでどう活かすか腕の見せどころ。2位は6.89で大峯豊。2節前に茅原悠紀が乗って優勝した68号機を引き当てこちらも好ムード。3位は6.90で原田幸哉、柳沢一、桑原悠、佐藤翼の4名が並んだ。初日ドリーム組からは石野貴之と深谷知博がベスト10入り。地元勢では瓜生正義、岡崎恭裕が6.92を計測し直線の良さをアピールした。