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モーターは使用開始から約8カ月ほどが経過している。その中でも唯一2連対率50%を誇る40号機は吉田俊彦がゲット。久しぶりの桐生参戦にはなるが、自身は8場所連続優出中と好リズム。今節も流れそのままに躍動するか。2連対率で続く23号機は吉田拡郎のもとに。持ち味の攻撃力を活かせる伸び系が良好なモーターなら活躍必至。上昇モーターの16号機=藤原啓史朗、63号機=丸野一樹、37号機=桐生順平も目が離せない。
前検一番時計を叩き出したのは6.67の椎名豊。前検特訓ではそこまで出て行くことはなかったが、ダッシュに引いた時は勢いを感じられた。これを好材料に地元水面で更に舟足を上積みして行きたいところ。続いたのが6.68で海野康志郎と岡村慶太。両者共に伸び切れば良く見えたが、伸び切るまでが重たい。そこを改善できるかがカギを握る。石野貴之、峰竜太、青木玄太も前検としてはタイムが示す通りまずまずの動きを見せていた。