知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
現行モーターは昨年11月から使用されていて、今節が使い納め。2連対率トップで50%を超える40号機は茅原悠紀がゲット。出足型の優良機で前検日から力強い動きを披露。V候補の一角だ。40号機より評判の高い29号機は山本隆幸、24号機は長田頼宗、21号機は深谷知博の手に。上位級のパワーを引き出したいところ。直前節で優勝した20号機は前田将太、近況上昇中の17号機は山本寛久が引き当てこちらも楽しみな存在。
一番時計6.67を計時したのは菅章哉。「チルトを0.5度に跳ねて、ペラも伸びそうな形に叩いて行った」と前検日から早速、調整に汗を流していた。まだまだ発展途上だが、インパクト絶大の舟足へ余念はない。続いたのが、エース機の24号機とタッグを組む長田頼宗。前検日から動きは良好で優良機のアドバンテージはありそうだ。6.71で3番時計を出した西村拓也、深谷知博も前検から雰囲気は出ていた。直線系を軸に魅力十分。