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現行のモーターは9月25日が使用開始。エース機候補の呼び声が高い15号機は板橋侑我が引き当てた。前節の鳴門周年では2回目のG1優勝を飾ってリズムは最高潮。今シリーズも活躍に期待をしたい。15号機に続いて評判なのが秋元哲の38号機、枝尾賢の31号機、平尾崇典の1号機、上條暢嵩の26号機。上條は前節の優勝モーターだが「雰囲気はありました」と早くも手応えを得ていた様子。その他で注目したいのが近況、上昇ムードにある木下翔太の12号機。
今回の前検一番時計は板橋侑我が叩き出した6.75。モーター抽選結果でも取り上げたが、手にした15号機は素性は悪くなさそう。実戦でも楽しみな一基となりそう。今シリーズのドリーム戦メンバーである馬場貴也が6.78、池田浩二が6.79を記録して一番時計に続いたが両選手ともターン回りに課題を残しているだけに、しっかりと調整をしたい。以下は石丸海渡が6.80、原田幸哉が6.82、吉田拡郎と近江翔吾が6.84をマークした。