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モーターは4月14日が初使用で、今開催で6節目。機力相場は固まっていないが、初下ろしで優勝を飾った55号機は佐藤翼がゲットした。桐生順平とタッグを組む49号機の素性も良く両者が手にしたモーターが今大会の注目機。その他では調整が合えば実戦足が強力な38号機は丸野一樹。伸び足軽快な63号機は西山貴浩。乗り手の調整に素直に反応すると評判の59号機は服部幸男。常に上位級に仕上がる32号機を定松勇樹が引き当てた。
前検一番時計は6.60の菅章哉。チルトを跳ねて伸び仕様が真骨頂だが、初日2走は1・3枠からスタート。緒戦から伸び仕様にするのか注目したい。田頭実、原田幸哉、森高一真、峰竜太、定松勇樹の5名が6.67で並んだ。心配された峰の70号機も前検はまずまずのタイムでひと安心といったところ。注目機の定松はタイムどおりの伸びの良さ。地元からは永井彪也が6.68の好時計。女流では長嶋万記と遠藤エミが6.70を計測してベスト10入りに名を連ねた。