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モーターは昨年の7月27日から使用され、今年は3月SGボートレースクラシックを経て約10か月が経過した。2連対率トップのエース8号機は安達裕樹が手中に収めた。行き足、伸びが目立ち直近でも抜群の動きをみせている。バランス型の40号機は岡村仁とタッグ組む。伸びが魅力の42号機は福来剛がゲットした。前記以外にも高水準を維持している46号機を笠原亮。近況は上り調子の43号機を榎幸司。直線系統が評判の30号機は木下翔太が引き当てた。
前検トップタイムは6.58をマークした安達裕樹。エース機らしい行き足から伸びの良さがタイムにも現れ期待度は高い。僅差の6.59で榎幸司と関浩哉。榎は近況上昇中の43号機。関の53号機もどちらかといえば伸び型の傾向にあり納得の数字といったところ。徳増秀樹が6.60で単独4位。素性は悪くない55号機を全開まで引き出したい。注目機と組む笠原亮、地元の松本純平、SGボートレースオールスターVの定松勇樹の3名が6.61を計測し気配の良さをアピールした。