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3月の67周年記念でも使用された現行のモーターだが、秦英悟の26号機、上田龍星の32号機、菊地孝平の36号機、上條暢嵩の53号機、和田拓也の56号機が評判となっている。前検練習では評判ほど突出した動きは見られなかった5選手だったが、その中でも「ターンの感じが良さそう」という上田に期待をしたい。その他で注目したいのが永井彪也の12号機。そして、前節は気配の良かった谷村一哉の17号機を挙げておきたい。
今回の前検一番時計は石野貴之が計時した6.76。前検練習では、まだ好時計ほど勢いのある動きは見られなかったが、素性は悪くない23号機だけに上積みは十分に望めそう。坪井康晴が6.78。君島秀三、馬場貴也、長田頼宗が6.79をマークして石野に続いた。気配はそこそこだった坪井に対して馬場は「いい感じはしなかった」というだけに早く調整の目途をつけたい。地元勢は石野に続いて上條暢嵩、西村拓也、小池修平の3選手が6.80を記録した。