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注目の11号機は磯部誠が引き当てた。2連対率は60パーセント超えの出足型の好素性機。その磯部を筆頭に18号機の寺田祥、6号機の中島孝平、56号機の井口佳典、36号機の長田頼宗、14号機の前田将太が出足系の優良機とタッグを組む。伸び型の注目機は17号機の今垣光太郎、44号機の峰竜太、8号機の桑原悠。その他では調整が合えばパワーが光る22号機の毒島誠、4号機の土屋智則、30号機の上條暢嵩となっている。
前検トップタイムは6.81で石野貴之と関浩哉。モーターは初下ろしから2か月と日が浅く複勝率は参考程度。石野も関も2連対率の低いモーターで堂々のタイムを計測した。菊地孝平と佐藤翼が6.84で3位タイ。ともに動きは悪くなくまずまずの行き足を披露した。僅差で続いたのが上條暢嵩と定松勇樹。上條、定松とも気配は悪くなく楽しみ十分。伸び型のモーターを手にした峰竜太、直前のウエスタンヤングをチルト3度で制した新開航、桑原悠が6.86を計時して直線の良さをアピールした。