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初下ろしは昨年の12月末。機力相場は固まっていないが、現段階でエース機候補の筆頭は北川潤二とタッグを組む31号機。行き足系統がパワフルでスリット近辺が目立つ。中野仁照の69号機も31号機に迫る威力。他では伸び型から出足型に推移している黒野元基の26号機に、平本真之の引いた41号機も伸びが強く楽しみのある一基。高田ひかるの55号機、新田雄史の63号機もパワーを引き出せれば上位級に仕上がるポテンシャルを秘めている。尚、今節より整備の規制が解禁となるため直前情報は要チェック。
6.52のトップタイムは高田ひかる。トップクラスのポテンシャルを誇る55号機と組み前検日はチルト0での計測だっただけに、今節は本領のまくりに期待が持てる。続く6.54には重野哲之、吉川貴仁の両者が続いた。重野は元々、伸びが強かった76号機で、2節目の事故の影響は感じさせないタイムをマークした。吉川はスタート特訓で班の中で評判になっていた。近況の調整のリズムそのままに仕上がりは早そうだ。6.55の前田篤哉はここまで実績に乏しい47号機とタッグを組むが直線系統は心配なさそう。