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現行のモーターは使用開始が3月15日。初下ろしから今回が3節目と、まだ機力相場は定まっていない状況。一節目Vの65号機を岡崎恭裕、二節目Vの53号機を椎名豊、二節とも好気配を見せていた19号機を上平真二が、それぞれ引き当てた。前検練習は岡崎に上平も普通の動きだっただけに、ここからの底上げが待たれるところ。その他では金子賢志の18号機、藤原啓史朗の37号機、濱崎直矢の38号機、高倉和士の78号機に注目をしていきたい。
今節の前検一番時計は湯川浩司、濱崎直矢、椎名豊が叩き出した6.77。濱崎と椎名はモーター抽選結果でも話題に取り上げたが、湯川も好タイム通りに伸びは悪くない部類だっただけに注目をしたい一人。小池修平が6.79、澤田尚也が6.80を記録して一番時計の3選手に続いた。その中でも澤田は「直線でパワーを感じた」と、こちらも伸びの気配は良好ムード。初日ドリーム戦では石野貴之の6.81が一番時計となった。