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現在使用されているモーターは今大会で使い納めとなり、1年間の集大成となるシリーズ。エース機は行き足から伸びを中心にすべての舟足がトップ級に仕上がる19号機。前節は広島支部の下寺秀和が2コースから差して優勝を飾っており近況も動いている。引いた中村晃朋は序盤から注目したい。19号機に続くのは板橋侑我が引いた伸び型の35号機、そして和田操拓と組む回り足がパワフルな64号機。バランス型の好モーター36号機は長田頼宗、63号機は荒川健太の手に。伸びが強い10号機は走法にもマッチする下出卓矢がゲットした。
前検日の一番時計を計測したのは6.63の湯川浩司。引いたモーター49号機は、ここまで特長はなく目立つ動きはなかっただけに、新ペラ交換に加えて湯川の調整手腕によるものか。伸び型に強烈なピット離れ仕様と卓越した自在な調整力は今節も脅威の的となりそう。6.65には丸岡正典、松竹大輔、渡邉和将、中村晃朋の4名が続いた。丸岡、渡邉は中堅級のモーターだけに良い傾向か。実戦足がくる松竹の45号機に、エース19号機の中村は機歴なりの好タイムで仕上がりも早そうだ。