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モーターの初下ろしは昨年の10月とあり機力相場は固まっている。圧倒的な伸びを誇ったエース19号機は、新ペラ交換があったがそれでも上位級なのは不変。引き当てた飛田江己はフライング1本持ちながら抜群のスタート勘でシリーズを席巻しそう。飛田と同じ埼玉支部の砂長知輝が手にした55号機はグリップ感が良く出足系統が仕上がる傾向にある。快速2基に迫るのは井上忠政と組む60号機。調整手腕に定評がある井上の手が加われば序盤から快速は待ったなし。他では15号機、22号機、36号機に70号機が注目モーターだ。
今回の一番時計は6.66を叩き出した飛田江己。エース級の動きを見せる19号機のパワーを前検日から披露。今年は2月唐津一般戦、5月丸亀のルーキー戦でVとヤング世代での実力は申し分ない。機力も活かして、今節の主役候補へ。伸び型で名を売っている佐藤悠が6.69で続いたが、「ペラは叩いている途中」と今後の仕上がりが楽しみ。その後は6.70で登玉隼百と青木蓮の2人、前田翔が6.71でトップ5入りを果たした。