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モーターは昨年の12月が初下ろしで機力相場は固まっている。エース機の呼び声は遠藤エミが手にした44号機。近況は出足の方が目立っているが、それでも全体的に高いレベルの動きをみせている。上昇度1番は黒井達矢が引き当てた56号機。こちらは自力が効く伸びが魅力で、回り足も強力に仕上がる傾向にある。他ではかつてはエース機候補だった高橋竜矢と組む41号機も復調ムード。前節、清水愛海が初走以外9連勝でVを飾った31号機の松田祐季と共に、実戦足がくる機だけに接戦でアドバンテージが生まれそうだ。
1番時計は前操者のチルト3度のままタイム測定を行い6.53をマークした西村拓也。「乗りづらさもないし、外枠ならそのまま行ってみたい」と、初日は内枠での登場となるが、枠番によっては超伸び型仕様での登場で場内を沸かすシーンもありそう。続く6.68には伸びのスペシャリスト下出卓矢。モーター67号機は2連対率36パーセント以上の動きをみせており楽しみはある。6.69の桐生順平も40パーセント超えのモーターなりで気配は上々だった。6.70の鎌倉涼は出足に課題を残しているが直線系統は及第点が付く。