浜松・東三河フェニックス選手トーク&パフォーマンスショー

ピックアップニュース 浜名湖 2014/09/28

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ボートレース浜名湖では平成26年9月28日(日)、「A2級vsB級対決!プロバスケットbjリーグ浜松・東三河フェニックス杯」3日目、浜松・東三河フェニックス選手トーク&パフォーマンスショーを実施しました。
浜松・東三河フェニックスは日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に所属する、浜松地区・東三河地区をホームタウンとするバスケットボールチームで、「浜松・東三河フェニックス杯」の開催は今年度で3回目となりました。チームから大石慎之介選手、川満寿史選手、並里祐選手、鹿毛誠一郎AGM(アシスタントゼネラルマネージャー)がトーク&パフォーマンスショーに参加しました。
トークショーでは、バスケットの話はもちろん、選手は服や靴のサイズがあまりなくて苦労することが多い話など、ボートレーサーとは違った大きなスポーツ選手ならではのお話を聞くことができました。また恒例となった舟券予想では各選手が購入した舟券を披露しました。
後半のパフォーマンスでは、大石選手が華麗なドリブルをし、並里選手が遠い距離からシュートを決め、川満選手が豪快なダンクシュートを決めると、会場のアトリウムステージは大きな拍手と歓声に包まれました。また会場に集まったちびっ子による「ちびっ子ダンクシュート」も行い、鹿毛AGMに抱えられながらちびっ子達は嬉しそうにダンクショートを決めていました。

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