浜松・東三河フェニックス選手トーク&パフォーマンスショー

ピックアップニュース 浜名湖 2015/09/27

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ボートレース浜名湖では平成27年9月26日(土)、「地区対抗第2戦!東海vs近畿 プロバスケットTKbjリーグ 浜松・東三河フェニックス杯」初日、浜松・東三河フェニックス選手トーク&パフォーマンスショーを実施しました。
浜松・東三河フェニックスは日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に所属する、浜松地区・東三河地区をホームタウンとするバスケットボールチームで、「浜松・東三河フェニックス杯」の開催は今年度で4回目となりました。チームからチームキャプテンの大石慎之介選手、古橋広樹選手、井上大志選手、鹿毛誠一郎AGM(アシスタントゼネラルマネージャー)がトーク&パフォーマンスショーに参加しました。
トークショーでは、昨シーズン4年ぶり3回目のシーズン優勝を果たしたことに触れられ、キャプテンの大石選手は「チームとして戦えた充実したシーズンでした。」と語り、「優勝して何か変化はありましたか?」とMCから質問されると、「体育館の床がピッカピカになりました。雨漏りもしていましたが、修理してもらい、今まで以上にいい環境になりました。」と笑顔で答えていました。
第9レース発売中には、静岡支部ボートレーサー(金子選手、長嶋選手、鈴木成美選手、木村選手、庄司選手、山下選手)とフェニックス選手によるフリースロー対決を行いました。
バスケットボール経験者の長嶋選手や助っ人の鹿毛AGMなどの活躍により見事ボートレーサーチームが勝利しました。普段のトークショーとは違う雰囲気に、ファンだけでなく、選手も楽しんでいる様子でした。

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