4202浮田圭浩選手（岡山）がボートレース浜名湖でデビュー初優勝！
ボートレーサーデータ 浜名湖 2019/08/07
令和元年8月7日（水）、ボートレース浜名湖で開催の「サッポロビールカップ」優勝戦、浮田圭浩選手は4号艇で出走し、5コースからコンマ09のスタートでまくり差しを決め、デビューから16年8ヶ月で、待望のデビュー初優勝を飾りました。
浮田選手は表彰式で「初優勝まで長かったです。むっちゃ嬉しいです。いつ優勝できるかと思ってました。回り足に関しては、仕上がっていたので、展開をつける足はありました。道中はターンで失敗しないようにだけ気を付けて、3周1マークを回ったところで優勝かなと思いました。初優勝の喜びは家族に伝えたいと思います。」と喜びの声を聞かせてくれました。
表彰式終了後、ピットにて今節出場していた岡山支部選手らから祝福を受け、水神祭が行われました。
【プロフィール】
4202浮田 圭浩（うきた よしひろ）
第91期生としてデビューし、初出走は2002年11月20日の児島。
1982年8月6日生まれの37歳。
