児島テレポイント倶楽部杯は上條嘉嗣選手の優勝で幕を閉じました!
ピックアップニュース 児島 2020/03/21
児島で開催された児島テレポイント倶楽部杯は、登録第4514号上條嘉嗣選手(大阪支部)が逃げて、兄弟、いや弟兄での児島連続優勝で幕を閉じました。
スタ展では2対4、本番ではなんと1対5の進入隊形も、コンマ02のスタートを叩き込み(かなり放ったとのこと)、見事に人気にこたえて逃げきりました。
「すごいプレッシャーでしたけど、今節はツイてました。」と謙虚なコメントで安堵の表情を浮かべた後、「児島は相性いいです!」と、とびっきり爽やかな笑顔で締めくくってくれました。
上條選手、本当におめでとうございました。グラッチェ!
次節は3月24日(火)から6日間の日程で「第8回住信SBIネット銀行賞」を開催いたします。
次節以降も新型コロナウイルス感染症の感染予防及び拡散防止のため無観客でのレース実施となり、本場及び児島ガァ~コピアでは、当面の間舟券の発売・払戻はございません。
※電話投票・インターネット投票のみご利用いただけます。
再開については決まり次第お知らせいたします。
ファンの皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。