「第13回住信SBIネット銀行賞」は、木村仁紀選手が優勝を飾りました!
ピックアップニュース 児島 2024/10/09
「第13回住信SBIネット銀行賞」は、登録第4743号の木村仁紀選手(滋賀支部)が見事優勝を飾りました!
直後のインタビューでは、「まずはホッとしているのが一番です。スタートは行ける範囲で行きました。海野さんのツケマイが怖かったので艇間を保って回りました。」と優勝戦を振り返り。インタビュアーから「これまで優勝戦1枠は全て優勝です」と振られると、「そこだけは外さないようにしています。」と謙虚にコメント。
最後は、「こんな僕のために遅くまで残っていただきありがとうございます!ボートレースとボートレース児島と木村仁紀をこれからもよろしくお願いします。」と締めていただきました。
木村選手、本当におめでとうございました!
次節は10月13日(日)から6日間の日程で、「創刊75周年記念 日刊スポーツ杯・ニッカン・コム杯」を開催いたします。
注目は、戸田SGボートレースダービーを控えた地元の藤原啓史朗です。今年は2度の優勝に加えて、6月に宮島周年で優出を果たしています。地元水面で勢いを付けてSGボートレースダービーに臨みます。さらに、今年2度の地元優出を果たしている岡瀬正人に、着実に実力を付けてきている佐藤太亮らが意地をみせます。
対する遠征勢は、今年16優出5Vと好調なリズムをキープしている池永太(福岡)に、SGグランドチャンピオンで優出、下関周年で3度目のG1優勝を果たした上條暢嵩(大阪)も戸田SGボートレースダービーに向けて勢いを付けます。
他にも、重野哲之(静岡)、福来剛(東京)、吉永則雄(大阪)、川上剛(福岡)、島田賢人(埼玉)、森野正弘(山口)ら強豪が各地より集結して激闘を繰り広げます。
肌寒くなるこの季節、児島ボートで熱いレースをお楽しみください!
期間中の本場イベントにつきましては下記URLからご確認ください↓
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4月~スタンド棟のリニューアル工事を実施しております。このため、令和6年4月から令和7年秋頃までの間、スタンド棟入口側(北口)のみで営業しております。工事期間は予定ではありますが、お客様には大変ご不便、ご迷惑をお掛けいたします。工事へのご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
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