「山陽新聞社杯」は、郷原章平選手が見事優勝を飾りました！
ニュース 児島 2025/07/22
「山陽新聞社杯」は、登録第4193号の郷原章平選手（福岡支部）が、人気に応える「逃げ」で見事優勝を飾りました！
優勝インタビューでは、「本当にホッとしています！」と安堵の表情で第一声。
「スタートはコンマ16。勘通りでしたが、フライングを1本持っているので、『正常』のランプが点灯するまではドキドキでした。1マークは落ち着いてターンできました。モーターは『少しいいなくらいかな？』という感じだったんですけど、本番に行くと良かったです。」と優勝戦を振り返りました。
これが2年ぶりの優勝。そして児島は初優勝。「なかなか優勝できなかった2年間はきつかったです。でも、フライング休み中はしっかり準備出来たので、その成果が出たことが嬉しいです。これからも一走一走、全力でがんばります！応援をよろしくお願いいたします！」と、力強く語ってくれました。
郷原選手、本当におめでとうございました！
7月24日（木）からは6日間の日程で、「ボートレースチケットショップ岡山わけ開設4周年記念競走」を開催いたします。
最大の注目は、小池修平選手（大阪支部）と吉田裕平選手（愛知支部）の117期コンビです。
ともにスタートが早く、児島水面が得意。さらにどちらも今年絶好調です。両選手の活躍にご注目ください。
その他には、須藤博倫選手（埼玉支部）らベテラン勢、田中辰彦選手（広島支部）と中田元泰選手（香川支部）の100期コンビ、山田祐也選手（徳島支部）、石丸海渡選手（香川支部）の112期コンビなど、A1勢がしのぎを削ります。
地元勢では山本修一選手に注目です。センターコースからのまくり差しは切れ味抜群です。
得意の地元水面で活躍必至です。
いよいよ夏本番！児島の熱戦に、ぜひご注目ください！
期間中の本場イベントにつきましては下記URLからご確認ください↓
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4月～スタンド棟のリニューアル工事を実施しております。このため、令和6年4月から令和7年度冬頃までの間、スタンド棟入口側（北口）のみで営業しております。工事期間は予定ではありますが、お客様には大変ご不便、ご迷惑をお掛けいたします。工事へのご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
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