徳山

徳山クラウン争奪戦開設67周年記念競走

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 10:32 発売終了
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2R 11:01 発売終了
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3R 11:30 発売終了
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4R 12:00 発売終了
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5R 12:30 発売終了
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6R 13:00 発売終了
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7R 13:32 発売終了
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8R 14:05 発売終了
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9R 14:39 発売終了
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10R 15:16 発売終了
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11R 15:58 発売終了
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12R 16:45 発売終了
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最終日 推奨レース展望

12R

準優勝戦をインから押し切った井口がポールポジションの1号艇をつかんだ。モーターは出足に伸びと高いレベルで整い上位級の仕上がり。徳山は61周年記念に加えG2モーターボート大賞に、一般戦と過去の3Vはすべて1枠から逃げ決着。ラストも最内を固めて今年初、通算15度目のG1タイトルを奪取する。地元の盟主・今村が2コースからすかさず差しに構えるが、前づけでセンターを奪う白井に、節イチ級の伸びがある山口もカド位置を占めると一撃を秘める。

最終日 熱戦レース

12R

カドからトップスタートを決めた茅原が一気に握り込んでいきます。1マーク全速でまくった茅原に他艇はなす術なく、茅原がバックストレッチで早々に首位の座を確保。そのまま悠々の一人旅を満喫した茅原が1着でフィニッシュし、徳山クラウン争奪戦を制しています。1周2マークを的確に旋回して抜け出した白井が次位入線。3着には山口と田村の猛追をしのいだ井口が入っています。