徳山

徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 10:32 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 11:01 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 11:30 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 12:00 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 12:30 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 13:00 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 13:30 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 14:00 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 14:31 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 15:06 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 15:43 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 16:30 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

最終日 推奨レース展望

12R

向かい風9メートルの難水面だった5日目12レースをトップスタートから逃げ切った菊地が優勝戦の1号艇。機力面に関しては高レベルの仕上がり。4日目、5日目と同様に最後も力強く逃げを決めてV獲得へ。2号艇ならばバランス型の調整で臨む今垣を対抗一番手に指名。差しと捲り強襲の両面策から積極的なレースで挑む。菊地や今垣と比較をすると足の差がある片岡だが、ターン回りを武器に展開を突きたいところ。丸野は柔軟に捌いて浮上を狙う。

最終日 熱戦レース

12R

コンマ04のタイミングから菊地がイン速攻! 菊地は他艇に付け入る隙を与えないターンを繰り出すと、直線で早くも独走スタイルに持ち込みます。続く2マークも全速で回った菊地はそのまま悠々の一人旅へ突入。その後も手綱を緩めぬ走りで周回を重ねた菊地が1着でゴールラインを通過し、初めて徳山クラウン争奪戦を制しています。吉田と丸野の2着争いは2周1マークで吉田を振り切った丸野に軍配。