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柴田光、小野勇作、田中豪、谷村一哉、島村隆幸までが2連対率上位5基を獲得した。注目は石野貴之がオーシャンカップを制した33号機で、B2級の椎原健が乗って数字を下げても素性は確かだろう。4年半ぶりのGI参戦となる小野をどこまで導くか目が離せない。36号機が直前に河合佑樹がオール3着以内で優勝と急上昇。復調気配の坪井康晴が手にしており、緒戦の動きはチェックしておきたい。
前検一番時計は6.71で平本真之と池永太が並び立った。平本は「グリップ感あり回って押す」とまずまずの手応え。さらなる上積みを施して、今節の主役候補に名乗りを上げるか。対する池永もモーターにパワーがありそうで、アグレッシブな攻めを見せてくれるはず。以下、東本勝利、大澤普司、山口剛、篠崎元志、島村隆幸と続く。ボートレースメモリアルを優勝したばかりの篠崎を注視したい。