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29号機と36号機がエースの座を争っており、その2基は中澤和志と川上剛の手に渡った。中澤の相棒となった29号機は、前々節に永田啓二が使用してオール2連対Vとパワーがありそう。川上は「出ていく感じはなかった」と数字ほどの満足感はなさそうだが、モーターのポテンシャルを引き出せれば主役級の活躍を見せてくれるはず。以下、篠崎仁志、前田将太、熊谷直樹、魚谷智之らも50パーセント超えを確保。
岡谷健吾が前検一番時計の6.69を叩き出し、頭ひとつ抜ける形となった。伸び足のイメージはよさそうで、豪快なレースで会場を沸かせてくれるか。熊谷直樹がコンマ04差で次位にランクイン。記念の優出には縁の少ない熊谷だが、今シリーズは早くも手応えを感じている模様。まずは予選突破を狙っていきたいところ。6.75で河村了、6.76で魚谷智之、金田諭、川上剛が続いて好タイムをマーク。