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初下ろしから6節使用と、まだ機力相場は固まっていない。2連対率1位の36号機を伏兵の山田祐也が手にした。前節柳沢一がオール3連対の成績で優勝を飾っており、性能に期待がかかる。「回ってからの押す感じは○」と早くもモーターパワーを実感しているようで、今シリーズ台風の目となりそう。次ぐ17号機を宇野弥生がゲット。前操者による落水の影響は気になるものの、きっちり仕上げてレースに挑みたい。
6.70の一番時計をマークしたのは森永淳。当地は2節連続優出中と相性抜群。地の利を活かして遠征陣を迎え撃つだろう。コンマ01差の6.71で岩瀬裕亮が続いた。近況は今ひとつ振るわないが、初日ドリーム戦に組まれ気合の入るところ。伸びのよさを感じており、スピード戦に警戒したい。以下、6.73で小坂尚哉、6.74で赤岩善生、中野次郎、宇野弥生、小野生奈がベスト5位タイまでにランクイン。