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今節がモーターの使い収め。第60回大会を制した57号機がやはり注目を集めよう。手にしたのは吉田拡郎。昨年末、自身が同機を引いて準完全Vを達成したのは記憶に新しい。そこから3連続で優勝、麻生慎介にG2初優勝をもたらしたことでエース機の地位を確立。その後の動きも良好とくれば、調整面の有利さも手伝って、信頼度は高い。複勝率トップの65号機は芝田浩治、年間を通して好調な43号機は平田忠則と銘柄級がゲット。
前検のトップタイムは6.57。吉田拡郎、山本隆幸、片岡雅裕の3人が計時した。吉田自身、57号機は2度目。「前回はグイグイ出て行ったが、今回は普通だった」とエース機ながら歯切れはいまいちだった。しかし、ドリーム組ではタイム的に抜けた存在。やはり目が離せそうにない。片岡は「数字以上の感触」と手ごたえを実感。こちらも注目に値する。次いで、地元の深井利寿、若手の堀本和也が6.59をマーク。