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6月6日が初おろし。数字的にも抜けた34、36号機がエース候補との呼び声も高い。この2基は前節の男女W優勝戦でともにV。素直にパワー上位の見立てで正解だろう。34号機は三角哲男、36号機は前本泰和がゲット。その前本は前回のSGオーシャンカップで優出2着としており、上昇気流に乗っての参戦となる。注目はG1初出場の新鋭・仲谷颯仁。伸びに定評のある20号機を相棒に、アグレッシブな走りに期待しよう。
抜けたタイムはなく、全体に大きな差はつかなかったが、6.69をマークした海野康志郎、土屋智則の2人が一番時計となった。土屋の引いた49号機は評判機のひとつ。「いいと思う。スタートが届くし、走り出してからも悪くない」と好感触を得ていた。先月の江戸川周年で嬉しいG1初制覇。この勢いは見逃せない。ドリーム組では松井繁が6.71と上位のタイムを計時。「足はよくない」と歯切れは悪いが、卓越した調整力で修正してくるはずだ。