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当地のモーターは今年、5月1日が使用開始。平均して6~8節ほど使用されている。エース機と称される20号機を手にしたのは遠藤エミ。前検は、まだそこまでの勢いは見られなかったが、力強いターン回りが特長。それに対して岡村慶太が引き当てた60号機はトップ級の伸びが自慢。この2機がツートップを形成している。それ以外の特注モーターは、伸びで森智也の54号機。出足では渡邉優美の23号機を挙げておきたい。
前検一番時計をマークしたのは初日、ドリーム戦1号艇の中田竜太。6.64の好タイムを叩き出した。手にした18号機は2連対率50パーセントを超える実績機だけに逃げ切って弾みをつけたい。それに続いたのが6.66の遠藤エミと椎名豊の2選手。遠藤はモーター抽選結果でも触れたが、椎名の67号機は近況、2連対率以上の動きを見せていて、調整が合えば行き足は軽快だけに要注意。地元勢では磯部誠の6.68に岩瀬裕亮の6.69が上位タイムとなった。