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ナイター開催では初のG1レースとなる当地のモーターは今年の2月から使用されている。評判の声が一番高い35号機は中島孝平が引き当てたが「目立つ感じはしない」と、まだ2連対率43パーセントの勢いはなかった。近況、勢いが上向いているという50号機は平尾崇典、初おろしから安定感があるという40号機は田中信一郎が手にしたが、それぞれ好評価を下していただけに、合わせて注目をしていきたい。その他の好機では11、71、73号機を挙げておく。
前検一番時計をマークしたのは三井所尊春の6.62。近況は多摩川、常滑周年と強力な伸び足に仕上げていただけに、今回も、そこに注目が集まりそう。それに続いたのは魚谷智之の6.64、三角哲男の6.66。共に地元記者のモーター評価はBランクと素性は悪くなさそう。いち早く好みのレース足に調整を合わせたい。地元勢では白井英治の6.68がトップタイム。「雰囲気は良かった」と2日目のドリーム戦に向けて初日は、大きく弾みをつけたいところ。