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モーターは3月10日の初下ろしから今回で4節目。同時に新ボート、新プロペラに変更された。使用期間が浅く機力相場は不確定ながら、初使用から抜群の動きを見せていた68号機は渡邊雄一郎が手中に収めた。出足関係がいい26号機は地元の石野貴之が引き当てた。その他では素性がいいと評判の63号機は大久保信一郎がゲット。坪井康晴とタッグを組む62号機は複勝率こそ低いが、行き足系統がいい好モーターで注目したい。
前検日は雨、気圧も低く時折、風も強く吹くなか行われあまりいい水面ではなかった。そんななか、仲口博崇が6.81の前検一番時計を計測。「伸びがよさそう」とタイムどおりのコメントを残した。6.84で並んだ松井繁と松田大志郎。山本隆幸が6.85を計時し前記4名が上位を形成。その他、トップ10に入るメンバーはあまりタイム差がなく僅差の争い。他選手から伸びがいいと評判だった上條暢嵩は6.88のタイムだった。