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当地のモーターは昨年の11月末から使用されているが、中村亮太が引き当てた17号機がエース機と評価されている。「エンジンなりの感触でした」と悪い気配ではなさそうだが、フライング2本持ちだけにスタートが課題になりそう。羽野直也の63号機が17号機に続く評判機。近況は回り足と伸びに特長が出ているだけに、調整を煮詰めていきたい。その他では伸び足が軽快な篠崎仁志の26号機、京極賞の優勝モーターである重成一人の33号機に注目をしたい。
前検一番時計は初日ドリーム戦1号艇の峰竜太が叩き出した6.57。手にした66号機の素性通りに抜群の伸び足を披露していた。ここから、バランスの良い仕上がりにしていきたい。湯川浩司の6.68が二番手タイム。数字程の強烈な伸びはなかったものの、「前検としては良かった」と好感触だっただけに実戦でも引き出せるかになりそう。峰や湯川に続いて秋山直之が6.70の好時計をマーク。地元勢では重成一人の6.71がトップタイムとなった。