住之江

第34回グランプリ/グランプリS

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

トライアル

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4320 峰   竜太 A1 88 56.8% 26 45.9% 6.70
2 4444 桐生  順平 A1 78 52.9% 21 44.9% 6.65
3 3783 瓜生  正義 A1 17 48.8% 17 49.1% 6.75
4 4238 毒島   誠 A1 35 47.5% 37 43.5% 6.68
5 4168 石野  貴之 A1 85 45.2% 30 42.8% 6.74
6 3854 吉川  元浩 A1 82 44.7% 56 45.3% 6.68
7 3941 池田  浩二 A1 39 41.3% 82 42.7% 6.85
8 4028 田村  隆信 A1 19 41.1% 53 38.9% 6.80
9 3960 菊地  孝平 A1 13 40.3% 62 40.8% 6.81
10 3897 白井  英治 A1 86 39.0% 64 39.8% 6.81
11 4024 井口  佳典 A1 55 38.2% 58 42.2% 6.73
12 4337 平本  真之 A1 75 37.2% 18 39.0% 6.79
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モーター抽選結果

【トライアル2nd】3拍子揃う快速をみせてきた88号機は峰竜太、強烈な伸びが魅力の78号機は桐生順平が手にした。この2基がWエース機。上昇度は毒島誠が引いた35号機が一番で行き足から伸びが目立つ。8月の新ペラ交換以降、パワーアップしている瓜生正義の17号機もそん色のない評価。上位6基の中では一枚落ちると目されていた82号機の吉川元浩は、「トルク感があった」で心配はなさそう。石野貴之は下降気味の85号機を、本体整備で蘇らせ評判の伸びへ。

前検タイム

【トライアル2nd】同じ気象条件で行われた前検日は、桐生順平が6.65の一番時計をマーク。2位に6.68の毒島誠、吉川元浩が続いた。出足に力を感じている峰竜太は6.70。景気のいいコメントが出ていなかった石野貴之は6.74、瓜生正義が6.75を計測した。各選手の調整の手が加わった初日、2日目は10レース後、11レース後に3名ずつの測定し比較は難しいが初日は毒島、2日目は良化が急な石野がトップタイムで順調な仕上がりをアピール。

シリーズ戦

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3388 今垣 光太郎 A1 74 42.3% 61 38.5% 6.84
2 3744 徳増  秀樹 A1 63 39.3% 38 37.6% 6.81
3 4074 柳沢   一 A1 33 38.9% 16 26.4% 6.73
4 4262 馬場  貴也 A1 64 37.7% 78 39.8% 6.82
5 3557 太田  和美 A1 11 37.5% 89 25.9% 6.75
6 3415 松井   繁 A1 34 37.0% 27 29.8% 6.81
7 4052 興津   藍 A1 81 36.7% 74 35.1% 6.87
8 4719 上條  暢嵩 A1 60 36.3% 39 36.9% 6.81
9 4061 萩原  秀人 A1 87 36.2% 67 34.8% 6.80
10 4148 枝尾   賢 A1 59 35.8% 65 31.6% 6.79
11 3779 原田  幸哉 A1 68 35.7% 10 32.4% 6.80
12 3721 守田  俊介 A1 27 35.3% 55 29.3% 6.98
13 4350 篠崎  元志 A1 51 35.2% 69 33.3% 6.80
13 4371 西山  貴浩 A1 14 35.2% 20 30.0% 6.85
15 4075 中野  次郎 A1 77 34.9% 94 29.7% 6.82
16 4344 新田  雄史 A1 18 34.8% 54 30.0% 6.82
16 4482 守屋  美穂 A1 89 34.8% 80 32.4% 6.81
18 4502 遠藤  エミ A1 79 34.0% 50 29.6% 6.94
19 4586 磯部   誠 A1 69 33.8% 76 37.1% 6.80
20 4688 永井  彪也 A1 36 33.5% 66 31.5% 6.77
21 4504 前田  将太 A1 10 33.3% 77 32.6% 6.83
22 4885 大山  千広 A1 16 33.0% 52 36.0% 6.82
23 4686 丸野  一樹 A1 20 32.8% 73 33.5% 6.89
24 3983 須藤  博倫 A1 24 32.6% 19 29.9% 6.80
24 4296 岡崎  恭裕 A1 70 32.6% 11 30.0% 6.76
26 4459 片岡  雅裕 A1 23 32.3% 68 32.3% 6.75
27 4290 稲田  浩二 A1 80 32.1% 25 30.3% 6.84
27 4659 木下  翔太 A1 62 32.1% 60 32.8% 6.78
29 4391 松田  祐季 A1 30 31.9% 71 37.0% 6.82
30 4266 長田  頼宗 A1 22 31.6% 35 30.3% 6.79
31 4397 西村  拓也 A1 31 31.4% 51 34.6% 6.79
31 4497 桑原   悠 A1 12 31.4% 93 35.4% 6.82
33 4044 湯川  浩司 A1 26 30.5% 86 31.9% 6.67
34 3716 石渡  鉄兵 A1 65 30.4% 15 31.1% 6.83
35 3946 赤岩  善生 A1 38 30.2% 75 34.5% 6.80
36 3590 濱野谷 憲吾 A1 56 30.0% 24 28.4% 6.80
37 3959 坪井  康晴 A1 76 29.7% 84 32.8% 6.79
38 4030 森高  一真 A1 61 29.4% 34 32.1% 6.87
39 4324 海野 康志郎 A1 58 28.9% 13 32.3% 6.83
40 3623 深川  真二 A1 21 28.2% 59 31.8% 6.74
41 3719 辻   栄蔵 A1 57 27.9% 33 36.2% 6.88
42 4547 中田  竜太 A1 37 27.2% 22 32.0% 6.77
43 3573 前本  泰和 A1 53 27.0% 72 34.5% 6.78
44 4503 上野 真之介 A1 71 26.6% 32 29.6% 6.83
45 4831 羽野  直也 A1 52 26.5% 63 29.8% 6.86
46 4364 池永   太 A1 67 26.3% 36 34.5% 6.83
47 3942 寺田   祥 A1 29 25.7% 87 35.6% 6.76
  • 茅原  悠紀選手 途中帰郷
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モーター抽選結果

シリーズ戦は19位から60位のモーターが出場する。2連対率トップの34号機は松井繁が手にした。しかし、2節前に転覆があり、足落ちをしている。どこまで立て直すことができるか注目していきたい。前節の優勝機を引き当てたのは西山貴浩。行き足が抜群と評判なモーターの一つ。バランスが取れて、全部の舟足が水準以上の31号機は西村拓也が手中。秋から上昇モーターの23号機と36号機。前者を片岡雅裕。後者を永井彪也がゲットした。

前検タイム

一番時計は6.67の湯川浩司。「班では少し分がよかった」と話していた。実戦でも楽しみがありそう。深川真二が6.74をマークして湯川に続いた。「全体的に悪くなかった」とまずまずの手応えを掴んでおり、モーターの数字は度外視して狙ってみたい。以下は、片岡雅裕が6.75、寺田祥、岡崎恭裕が6.76を叩き出した。岡崎は出足関係に好感触の様子。一方、寺田と片岡は、乗り心地の調整に課題を残す結果となった。