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勝率順にモーターが出された昨年末のクイーンズクライマックスが機力相場の指針となりそう。48基中、ただ一基50パーセントを超える今井貴士の71号機は、乗り手に恵まれてきた印象が強い。続く50号機は近況、直線がひと息で片岡雅裕がどこまで立て直してくるかが鍵に。勝率3位の山本寛久の74号機は、昨年末に香川素子が節一クラスのパワーで席巻した優良機でエース機の呼び声が高い。地元勢では行き足がくる38号機の寺田祥の活躍が楽しみだ。
6.83の一番時計を計測したのは松村敏。2位には6.85の原田幸哉、渡辺浩司が続いたが、3者共に前検日は班の中でそこまで出て行く雰囲気ではなかった。6.86に前本泰和、池田浩二、井口佳典、6.88は秋山広一、寺田祥、湯川浩司、杉山正樹、大峯豊に長田頼宗と全体的に大きなタイム差はなく、僅差でかたまっている印象。一方、7秒台だった土屋智則、片岡雅裕に丸野一樹は直線系統に課題が残りそうだ。