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モーターは初おろしから5節目。まだ素性は流動的であり、数字を鵜呑みにすることはできない。前節は19号機がV。これを今垣光太郎が引き当てた。実戦型との評判だが、どんなカラーに染めてくるのか注目したいところ。正月戦で宮地元輝が節イチに仕上げた47号機は、永井源の手に渡った。マッチングすれば圧倒的なパワーを発揮。伏兵といえども侮れない存在となりそう。その他では、銘柄級の毒島誠、新田雄史に注目。15、46号機ともに、底力を秘める。
モーター抽選結果でも触れた通り、5節目で素性はアテにはできない。それだけに前検タイムの重要性は増すというもの。中村亮太、和田兼輔が6.74の一番時計を叩き出した。2基ともに目立った成績は残してないが、一変する可能性は十分。6.75で徳増秀樹と磯部誠が続く。徳増は昨年、グランプリ初出場。飛躍の一年となった。機出しは抜群で、場所も問わない強み。早くも快速仕立てと相成ったか。磯部も愛知支部で絶賛売り出し中。G1制覇で名を上げたい。