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モーターは8月10日が初下ろしで、機力相場はほぼ固まっている。2連対率トップは赤岩善生が引き当てた66号機、辻栄蔵と組む34号機の2基が、2連対率50パーセントオーバーのWエース機。赤岩の66号機は調整によって出足型、伸び型と色々な顔を見せるマルチタイプ。辻の34号機は実戦足が仕上がる傾向にある。次位グループは出足型の51号機、22号機でモーター勝率通りの力強さがある。前検日に選手間で伸びが評判だった原田幸哉の13号機にも注目を。
1番時計をマークしたのは6.55の島村隆幸。スタート特訓の前にチルトをプラス0.5に上げたのが功を奏したのか、機歴は中堅どころの56号機だが好タイムをたたき出した。しかし、初日はチルトを下げる調整も示唆しているだけに直前情報はチェックしたい。2番時計は6.56の湯川浩司で、早々にプロペラ調整に取り組んだ成果が出ている様子。続く6.59の田村隆信に、6.60の森永淳、渡辺浩司はタイムほど、直線で目立つ事はなかった。