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モーターの初下ろしは10月とあり機力相場は固まっている。エース機の呼び声は72号機。調整力に定評がある上野真之介とのタッグなら、特長である伸びを活かしたレースでシリーズを席巻しそうだ。直線が目立つ21号機は西山貴浩、魚谷智之の25号機、長田頼宗の62号機も同様の評判機。住之江オールスター覇者・篠崎仁志の18号機に、剛腕・茅原悠紀が手にした13号機も素性確かで大暴れの予感。優勝候補の峰竜太は数字以上に動く50号機でこちらも快速は時間の問題だろう。
前検トップタイムを計測したのは6.53の徳増秀樹。もともと展示タイムを出してくる選手ではあるが、近況はスリット近辺の行き足に握り込みの反応がいい45号機とあり舟足の裏付けもしっかりしている。初日の2走は中外枠と舟足の特長が活かせる枠番で見せ場を作りそう。2位には伸びに特化したモーター21号機の西山貴浩と、上昇モーター27号機の興津藍が6.56で続いた。メーカー機68号機の赤岩善生も6.57と額面通りのタイムをマークした。