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5月の初下ろしから約5ヵ月が経過しているが、現状はまだ圧倒的なエース機は不在。その中で岡崎恭裕が手にした出足型で2連対率トップの51号機、今節は篠崎仁志と組む(茅原悠紀が)5月の周年記念を制した55号機は伸び型で実績は申し分なし。上昇度でいえば権藤俊光が引いた実戦足がくる23号機、直線系統がくる池田浩二の39号機も注目したい。他では古結宏の18号機、奈須啓太の53号機に、毒島誠の54号機も合えば上位級に仕上がるポテンシャルを秘めている良機だ。
トップタイムは6.92の山下和彦と秦英悟の2名。山下は出足、回り足が仕上がる傾向にある33号機だけに楽しみがありそう。秦は行き足から伸びがいい38号機の特長が出た様相だ。濱野谷憲吾が6.93で続いたが、直線はくるが数字のないモーター49号機は近況、出足が仕上がっておらず気配動向はチェックしたい。上昇機17号機と組む深谷知博が6.94、モーターの素性以上に前検練習の動きが良かった地元の原田篤志も6.95の好タイムを計測した。