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現行のモーターは今年の1月から使用されているが、絶対的なエース機は不在。永田啓二の39号機、山崎智也の15号機、安河内将の70号機、松井繁の48号機などが注目のモーターとなっている。まだ抜けた勢いは見られなかったが4選手とも悪い部類ではなかった。好機の素性を活かしてシリーズをリードしていきたい。その他の評判機としては「行き足にターン回りが良かった」という下條雄太郎の16号機と柳生泰二の19号機を挙げておきたい。
今回の前検一番時計は菊地孝平が記録した6.59。新ペラを使用しての時計だっただけに調整次第では、更に上積みも望めそうな雰囲気。以下は僅差で湯川浩司が6.60、松井繁、金子拓矢、鶴本崇文が6.61で菊地に続くタイムを叩き出した。中でも「特訓の感触を含めて良かった」という松井に「悪いところがない」という金子は注目をしたい。地元勢では藤原啓史郎の6.62が一番時計となった。