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8月の初下ろしから約3ヵ月が経ち機力相場は固まってきている。スリットから1マークまでにグイグイと伸びていくパワーがある30号機と72号機が現在の2枚看板機。30号機を引き当てた森野正弘は、前節の桐生周年で20パーセント台の低勝率モーターを上位級の実戦足に押し上げた実績があり、72号機の高野哲史と共に序盤から注目を。その2基に迫るのは馬場貴也と組む25号機、谷野錬志の59号機、田中和也の46号機。仲谷颯仁の37号機も上位級のポテンシャルを秘めている。
前検トップタイムは6.80をマークした岡崎恭裕と佐藤博亮の2名。共にそこまで評価は高くないモーターを引いたが、前検日のスリット近辺の舟足は、班の中で余裕がありそうな気配をみせておりタイム通りで直線は心配なさそう。続く6.81は仲口博崇と田中和也。仲口は上昇機、田中は良機なりの加速感があった。6.82は濱野谷憲吾、徳増秀樹、毒島誠と森野正弘の4名。看板機の森野と良機の毒島は額面通り、濱野谷も行き足にスムーズさがあり伸び系統は及第点。