平和島

第35回グランプリ/グランプリシリーズ

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

トライアル

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3854 吉川  元浩 A1 17 45.9% 74 40.9% 6.77
1 3942 寺田   祥 A1 33 45.9% 72 50.9% 6.82
3 4477 篠崎  仁志 A1 39 45.0% 57 43.8% 6.83
4 4238 毒島   誠 A1 67 44.2% 14 47.1% 6.75
4 4320 峰   竜太 A1 37 44.2% 75 43.4% 6.87
6 4524 深谷  知博 A1 60 43.9% 45 41.8% 6.73
7 4344 新田  雄史 A1 79 42.8% 17 39.4% 6.81
7 4371 西山  貴浩 A1 19 42.8% 21 40.7% 6.81
9 3960 菊地  孝平 A1 56 40.5% 62 40.1% 6.81
10 3897 白井  英治 A1 52 39.6% 67 38.4% 6.74
11 4337 平本  真之 A1 24 39.5% 19 37.5% 6.83
12 3415 松井   繁 A1 21 39.1% 79 37.7% 6.86
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モーター抽選結果

【トライアル2nd】複勝率上位6基がそのまま2nd組の6者に渡ったが、戦前から予想されていたとおり、調整に苦労するメンバーが多々。エース機と期待されていた67号機の毒島誠に目立つ舟足はなく、33号機の寺田祥、17号機の吉川元浩を含め前記3者は本体整備に着手するシーンも…。篠崎仁志、深谷知博の動きも周りと大差がなく平凡。そんななか、峰竜太のみ「反応があるしいい感じ」と順調に仕上げている。

前検タイム

【トライアル2nd】前検日に行われたタイム測定は、深谷知博の6.73が2nd組の中での1番時計。次位は毒島誠の6.75、次いで吉川元浩が6.77で続いた。ここでも2nd組の6者のタイムは際立つことがなく評価は中堅。むしろトライアル1stを勝ち残った6者は2走の実戦経験があり、アドバンテージは高い。2nd組は初日、2日目と本番レースがない中で、どこまで機力の上積みができているかがカギを握る。

シリーズ戦

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3744 徳増  秀樹 A1 59 43.6% 78 37.7% 6.66
1 4296 岡崎  恭裕 A1 22 43.6% 28 26.1% 6.75
3 4418 茅原  悠紀 A1 65 42.8% 36 37.6% 6.77
4 4024 井口  佳典 A1 14 42.7% 71 40.2% 6.82
5 3573 前本  泰和 A1 36 40.0% 51 40.8% 6.80
6 3783 瓜生  正義 A1 54 39.1% 44 37.3% 6.79
7 4497 桑原   悠 A1 30 38.9% 60 33.3% 6.78
8 4427 秦   英悟 A1 58 38.7% 53 36.2% 6.73
9 3795 金子  龍介 A1 16 38.3% 54 28.2% 6.77
9 4688 永井  彪也 A1 11 38.3% 27 27.5% 6.79
11 3826 村田  修次 A1 41 37.3% 68 31.7% 6.77
12 4205 山口   剛 A1 25 37.0% 11 35.4% 6.84
13 4482 守屋  美穂 A1 35 36.7% 77 32.6% 6.84
14 4350 篠崎  元志 A1 13 36.6% 59 33.3% 6.84
15 4397 西村  拓也 A1 76 36.1% 18 31.5% 6.90
16 4387 平山  智加 A1 12 35.7% 55 27.8% 6.83
16 4503 上野 真之介 A1 68 35.7% 30 34.9% 6.88
16 4848 仲谷  颯仁 A1 57 35.7% 31 33.9% 6.76
19 3983 須藤  博倫 A1 34 35.2% 80 30.4% 6.87
20 4063 市橋  卓士 A1 40 35.1% 69 27.9% 6.71
21 4444 桐生  順平 A1 51 35.0% 24 34.6% 6.74
22 4586 磯部   誠 A1 27 34.4% 32 36.5% 6.78
23 4084 杉山  正樹 A1 66 34.3% 63 37.3% 6.77
24 3716 石渡  鉄兵 A1 61 34.0% 64 28.4% 6.85
24 4262 馬場  貴也 A1 18 34.0% 66 31.7% 6.86
24 4604 岩瀬  裕亮 A1 44 34.0% 38 32.2% 6.79
27 3941 池田  浩二 A1 10 33.3% 43 30.0% 6.75
27 4573 佐藤   翼 A1 69 33.3% 47 27.2% 6.83
29 3582 吉川  昭男 A1 53 32.9% 48 35.1% 6.85
29 3721 守田  俊介 A1 70 32.9% 20 37.2% 6.86
31 3623 深川  真二 A1 49 31.1% 56 36.2% 6.82
31 4266 長田  頼宗 A1 38 31.1% 16 26.2% 6.87
33 4290 稲田  浩二 A1 31 31.0% 40 29.0% 6.90
34 4074 柳沢   一 A1 32 30.9% 61 34.9% 6.81
35 3984 坂口   周 A1 46 30.4% 13 35.9% 6.79
36 4831 羽野  直也 A1 29 29.9% 23 31.0% 6.87
37 4044 湯川  浩司 A1 48 29.5% 46 31.0% 6.78
38 4659 木下  翔太 A1 15 28.5% 26 34.8% 6.81
39 4686 丸野  一樹 A1 23 28.2% 41 36.8% 6.80
40 4166 吉田  拡郎 A1 43 28.1% 65 28.8% 6.83
40 4504 前田  将太 A1 80 28.1% 29 34.6% 6.85
42 3959 坪井  康晴 A1 78 27.7% 10 33.6% 6.88
43 4188 久田  敏之 A1 20 27.5% 15 31.5% 6.85
44 4566 塩田  北斗 A1 50 27.1% 73 36.3% 6.86
45 3780 魚谷  智之 A1 47 26.4% 35 31.2% 6.81
46 3779 原田  幸哉 A1 64 26.0% 33 28.4% 6.84
47 4061 萩原  秀人 A1 74 24.5% 52 27.0% 6.77
  • 上平  真二選手 途中帰郷
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モーター抽選結果

2連対率の上位18基がトライアルに出されるために、19位以降のモーターがシリーズ戦に出てくるが、パーセントがないだけでトライアル2ndから出てきてもおかしくないモーターが目白押し。特に注目したいのは10月の当地周年で瓜生正義がまくって優勝を決めた25号機。伸びは全体の中でみてもトップ級。引いた山口剛はV戦線を賑わせそうだ。実戦足がくる40号機は市橋卓士、行き足が仕上がる32号機の柳沢一、調整次第では出足、伸びと反応が出る58号機の秦英悟らが良機をつかんだ。

前検タイム

グランプリシリーズ戦は上位機が不在。それゆえに、前検タイムも僅差の攻防となった。トップは市橋卓士の6.71。ただ、前回の出畑孝典は欠場による途中帰郷で実質、1走しかしていない。それだけに数字を鵜呑みにするのはどうかという側面。秦英悟が6.73、そして桐生順平が6.74をマークした。今年はシリーズ戦回りとなってしまった桐生だが、掉尾を飾る今節でタイトルをもぎ取り、来年以降につなげたいところ。