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モーターは昨年4月から使用され、機力相場は固まっている。複勝率トップの18号機は馬場貴也がゲット。前検は「何となく伸びている感じ」と、確信を持てない状態だが、これまで優出10回を数える不動のエース機は実戦でパワーの違いを見せつける。バランス型と評価の高い26号機は山崎郡が手中。7月甲子園V機の54号機は石野貴之。伸びの良さが売りの29号機は上田龍星、出足を軸に仕上がる15号機は地元の萩原秀人が引き当てそれぞれ注目を集める。
一番時計は6.53を叩き出した古結宏。「直線はいい感じ」と、前操者の動きを継承しタイム通りの伸びの良さを披露した。2位は6.55をマークした山本隆幸。気温上昇の前検日で重たさはあった様子だが、舟足は時計が示すとおりの好気配。尾嶋一広と上田龍星が6.58で3位タイ。尾嶋の談話は冴えなかったものの、上田はモーターの素性も良く納得のタイムを計時。エース機の馬場貴也に、26号機を駆る山崎郡も6.61を計測しトップテン入りを果たした。